よしかわファームさん(留寿都村)のご紹介

こんにちは!共働き世帯専門コンサルタントのさこーちゃんです。

今回は、さこーちゃんと縁ある方のお仕事紹介のコーナーです。

留寿都村にあります「よしかわファーム」の吉川浩さん・巴さんご夫婦に話を伺ってきました。

蝦夷富士とも呼ばれる北海道を代表する名峰「羊蹄山」の麓にある留寿都村は、寒暖差のある気候、火山性の土壌、羊蹄山の清らかな水など、様々な自然の恩恵を受けた土地で、野菜の栽培に適しているそうです。

それでは、インタビューをお楽しみくださいませ~。

※取材日:2020年4月14日

お仕事の内容は?

【浩さん】留寿都村にて野菜農家を営んでいます。作付け農作物は「じゃがいも」「とうもろこし」「ごぼう」「長いも」「アスパラ」「人参」「かぼちゃ」「小豆」「大豆」「ヤーコン」「大根」「ニンニク」などです。道内外の飲食店に提供したり、「道の駅230ルスツ」などの直売所やネットで販売しています。

【佐光】種類が豊富ですね~。今は何をやられているのですか?

【浩さん】先週から「雪下長いも」の収穫をしています。

【佐光】「雪下長いも」とは?

【浩さん】昨年の5月に種芋の植え付けをして、11月に成熟し「秋堀り長いも」を収穫しますが、収穫せずに土の中で保存した残りが、この「雪下長いも」です。成熟した長いもは冬眠に入り、土の中で貯蔵することができます。低温環境にある成熟した長いもからは芽が出ないんですよ。その性質を利用して、春まで土の中でこのまま保存します。冬の寒さや寒暖差から身を守るために糖度を蓄えるので、甘くて美味しい長いもになります。

【佐光】へぇ~、そうなんですね~。めちゃくちゃ甘いのは、そうした理由なんですね。それにしても、多くの方が作業されていますね。

【浩さん】親戚総出で作業しています笑

【佐光】重機もたくさんありますが、どのように収穫するのですか?

【浩さん】まず、最初の重機で土が柔らかくなるように、やさしく表面を掘り起こします。すかさず次の特殊な重機が、繊細な動きで長いもを傷つけないように土を震わせながら丁寧に掘り出します。そのすぐ後ろの座席で、土を軽く払い、長いもを並べていきます。

【佐光】なるほど~。重機を運転される方は常に後ろを見ながら慎重に前進していますね。これは息が合わないといけない作業ですね。

どうやって今の仕事に就いたのですか?

【浩さん】私は留寿都村の農家の次男として生まれました。子供の頃から農業をしたいと思っていましたが、兄が実家を継いでいたため、私はJA職員になり、働きながら農業を学んでいました。そして5年前に、新規就農することができました。

【佐光】では子供の頃からの夢が叶ったということですね。

仕事の一番のやりがいは何ですか?

【浩さん】愛情を込めた仕事は100%返ってくるところでしょうか。対人関係では100%とは行かないですよね笑。また、日々、野菜のことを勉強、研究することは、本当に楽しいですし、幸せを感じています。まぁ仕事というよりは、人生そのものだと思ってます。

【佐光】仕事に対しての熱量がめっちゃ高いですよね~。私も見習わなきゃです!
これから浩さんのように農業を始めたいという方がいたら、どのようなアドバイスをされますか?

【浩さん】農業を本気でやりたいのか?覚悟を決めているのか?と問うと思います。最近の若い方は、「楽しそう」「誰でもできそう」というイメージを持つ方が増えているようですが、正直キツイ仕事だと思います。農作物の育成や管理、病害虫の対策、長時間労働…。大好きじゃないとできない仕事ですね。

【佐光】好きだからこそ、キツイ仕事も楽しく向き合えるのでしょうね。

もし全体に失敗しない保証があるなら、どんな仕事をやってみたい?

【浩さん】うーん、やっぱり農業ですね。良い農作物を生産することって、知恵(アイデア)の結集だと思ってます。色々なアイデアがありますが、失敗しない保証があるなら、全てやってみたいですね。そして、無事収穫できたら、子供みたいにめちゃくちゃはしゃぐと思いますね笑。

【佐光】農業どんだけ大好きなんですか~笑。

ご自身の仕事ぶりを他の人に評価されるとして、どんなひと言だったら嬉しいですか?

【浩さん】同業者からは「頑張ってるね~」「良いもの作るね~」ですかね。お客様からは、やっぱり「美味しい」が最高に嬉しいです。また、通販で購入されたお客様から御礼の品をいただくことがあり、びっくりするとともに感謝しています。料金はきちんといただいているのに、御礼の品を送ってくれるんですよ。先日は兵庫県の方が「鉄製のたこ焼き器」をいただきました

【佐光】すごいですね~。お客様にとって、きっと値段以上の感動があるからこそ、御礼したい気持ちになるのでしょうね。

読者のみなさんにひとこと

【浩さん】「さこーちゃん通信」は毎月楽しく読んでいます。届いた時は「お!来た来た!」とワクワクしていますよ。自称、さこーちゃんファンです!
「人と人とのご縁に感謝」させていただきながら、「農業の慶びを次世代へ繋ぐ」を使命とし、魅力ある農業を目指しています。
留寿都にお越しの際は、ぜひお買い求めいただければと思います。また、ネット販売もございますので、チェックをお願いします!

【佐光】浩さん、ありがとうございました!

インタビューを終えて

生まれた時から身近な存在であった「農業」が大好きで、これ程までに愛情を込めて取り組む吉川ご夫妻の姿は、尊敬するとともに羨ましい気持ちにもなりました。

また、キツイ仕事にも関わらず、笑顔が絶えない吉川ご夫婦の姿は、すがすがしい気持ちにもさせてくれます。

最近はご自宅で食事をする機会が増えていると思います。

是非、「よしかわファーム」さんのお野菜をご賞味くださいね~。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

~毎日頑張っているあなたへ~


~野菜ソムリエのいる農家~  よしかわファーム

◆電話 0136-55-6140

◆住所 留寿都村字留寿都186-2

◆ホームページ https://www.yoshikawa-farm.com/

 

実は、共働き夫婦だからこそ、お金が貯まらないのです!

 

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